【神段位が教える】鉄拳7FRキング解説「8つの投げポイント」

キング解説「8つの投げポイント」

キング解説「相手を投げる上手なやり方」

という記事では

相手が投げを嫌がる時の

対の行動について述べました。

しかし、それだけでは

正直投げは通りません。

特に投げ抜けが上手な人と

対戦すると非常に苦戦します。

今回は、テクニック面で

投げるポイントをお伝えします。

以下、15年ほどキングを使ってきた私が

紹介する投げポイントです。

1.連携技を止めて投げる。

2.ワンパン投げ

3.起き上がりに重ねる

4.不利な状態で投げる。

5.ダッシュして投げる。

6.起き上がりで投げる。

7.確反の時に投げる。

8.置き技として投げる。

※優先度が高い順



1.連携技を止めて投げる。

2発技、3発技を

途中で止めて投げる、

という方法です。

相手からしたら

「止めるの?出し切るの?」

という選択肢を

問うことができます。

あまりキングには

連携技はありませんが、

その中で使えそうなのは、

1-1 ダブフク(3RPLP)

1-2 スプフク(4LPRP)

1-3 エルボーインパクト(6RPLP)

です。

これらは二発目が上段だったり、

二発目に確反があるので、

しゃがんで浮かそうとか、

ガードして確反入れようとか、

という判断させつつ、

投げを仕込みます。

出す際にも先行入力が可能なので、

常にジャイスイや

ツームストンなどの

コマンド技を意識しておきます。

↑反射的にしゃがんで、

立ち上がるところを投げていますね。

4LP中にジャイスイコマンドを

先行入力します。

1-1.ダブフク

とりあえず出しておき、

・【カウンター】

→出し切る

・【普通のヒットorガードされたら】

→止める→投げるor投げない

というルートが完璧であれば

問題ありません。

↑投げコンボも狙えます。

1-2.スプフク

これも上と同じですが、

カウンター確認がしやすいのと、

2発目が中段もあるので、

非常使いやすい連携技ですね。

1-3.エルボーインパクト

距離を縮めるのに使いやすく、

離れても、近づきつつ、

投げを仕込めます。

上記の2つに比べて、

一発目の技が重いため、

ガードされたら動かない

ようにしましょう。

↑相手に近づく意味もあります。

ガードされても投げが通用することも

1-4.その他

エルフク(3LPRP)

ラウンドトリップ(立ち上がりRPRP)

もアクセントに、

一発止めで投げていきましょう。

ただし、ガードされたときは

素直にこちらもガード

しておきましょう。

個人的には

アメリカンジャブ(4RP)

からの投げが最近試してます。

2発目が結構良いので、

1発目で止まってくれる人も多いかな、と。

2.ワンパン投げ

ワンパンチ(LP)を当てて

(ガードヒット関わらず)

その後すぐさま投げる、

という手法です。

割と羅段位では有効です。

投げはジャイスイや

ダウンバーストなどで、

LPの間に先行入力を入れておきます。

※ただし、先行入力ができない投げもあります。

マッスルバスターやシャイニングは

先行入力不可です。

実はこれ、

非常に理に適っている戦法です。

まずジャブを打つことで

相手の動きを止めます。

ジャブをガードさせても

有利(+1F)なので、

その次のジャブは割り込めません。

つまり、しゃがむしかないのです。

しゃがむ相手には

トゥキック(6LK)

ローリングソバット(6RK)などで

しゃがみにくくしましょう。

また、ジャイスイは発生も

早いので相手の暴れを

吸収できるケースもあります。

というわけで、ジャブの後って

結構やれることは限られます。

↑壁ではかなり重宝する技術。

それに加えて、

「ジャブをガードする」

という短い瞬間で

次の行動を考える時間も

ほとんどないので、

普通は立ちっぱなしが多いです。

同じ理屈で

しゃがパン(2LP)からの

ジャイスイ

ロックボトム(しゃがみ中121WP)

も非常に有効ですね。




3.起き上がりに重ねる

相手の起き上がりに

重ねて投げるのは定石ですね。

投げ抜けできない人はかなり効果的。

4.不利な状態で投げる。

暴れで投げるという発想。

・相手の技がヒットした

・相手のガードさせて有利な技をガードした

・こちらの技をガードされた

状態での投げです。

技をヒットしたときなど、

有利な状態で、

様子を見ようとする相手を逆手にとり、

投げてしまいます。

↑危険ですが、奇襲攻撃になります。

相手からすれば思わぬところで

投げが来るので抜けにくくなります。

時々中段技で暴れることで

相手のしゃがみを浮かせることも可能。

ただし、あくまで暴れなので、

何度もやるのは禁物です。

5.ダッシュして投げる。

66と相手に

ちょこんと近づき、投げます。

キングはシャイニングがあるので

シャイニングの間合いで

コマンド投げが

できればかなり強いです。

ジャイスイコマンドだと

6616

ツームストンだと

1666です。

↑ダッシュされると

シャイニングを警戒してしまいます。

なお、ダッシュからの

各種投げについては

私の動画をご覧ください。

Tekken7 Special Throws from Stepping in 前ダッシュからのコマンド投げ

そして、対になる行動は

ジャガーフック(66LP)です。

カウンターで大ダメージ、

確反もない中段技です。

ノーマルヒット時であれば

さらに投げに移ってもいい。

非常に優秀な技です。

※とある有名プレイヤーが

サブでキングを使ってて、

この技しかしていないのを

見たことがあるくらいです。

6.起き上がりで投げる。

起き上がりすぐに

ジャイスイをすることで

奇襲攻撃というかサプライズで

投げ抜けが遅れます。

ダウン中に先行入力をしておきましょう。

7.確反の時に投げる。

相手の体力次第では確反で

ワンツーを入れるより、

マッスルバスターなど

コマンド投げをしたら

KOができる状況があります。

もちろん投げ抜けの

リスクはありますが、

割と反応が遅れて

抜けられない場合も有ります。

あまりやりすぎると、

相手がしゃがみだすので

注意してください。

基本は確反をきっちりと返すことです。

8.置き技として投げる。

相手が近づきそうなときに

投げを仕込みます。

まるで相手を吸い込むように

投げが成立することがあります。

ただし、今作では

投げと打撃がぶつかった場合、

打撃が勝ちやすく、

さらに投げた側がカウンターになるので

非常にリスクは高いです。

そのため、優先度は一番低くしています。



まとめ

キング使いであれば、

ぜひ1~5はたくさん使ってほしいですね。

これ以外にも投げるポイントはあります。

ぜひぜひ相手を投げ飛ばしてください。



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