[鉄拳8]リロイを使ってオンライン対戦で勝つ方法:知識編(TEKKEN8 Online Ultimate)

 

「リロイの戦い方を知りたい」

「強い人って何を意識して対戦してるの?」

という人のための記事です。

 

キャラクター背景

香港で「詠春拳」を学び達人(グランドマスター)に。
今作『鉄拳8』では、三島平八の消滅後に

世界を武力支配しようとするG社の総帥であり、

平八の息子でもある「三島一八」を止めるため、

愛犬シュガーと共に再び立ち上がります。

 

ゲーム内での性能・特徴

相手の攻撃を受け流す防御力の高さと、

手数の多いラッシュ力が特徴です

コンボ始動技や暴れ技が多く、

初心者にも使いやすい一方で

リーチの短さと横移動対策が弱いです。

 

本記事はシーズン3に対応して

更新済みです。

(アップデート日2026/4/16: Ver3.00.02)

 

※鉄拳を始めたばかりの人は

先にこちらからどうぞ

用語説明は

コマンド表記や用語から

フレームについては

フレームの意味から

 

目次

  • リロイの基本性能
  • 【実践用】空中コンボ集
  • ヒートと強化状態
  • こうやればリロイで勝てます





リロイの基本性能

それではリロイで勝つために

基本性能を確認しましょう。

(満点★★★★★)

言葉の説明はこちらから

 

置き技(★★)

リロイは置き技が乏しいです。

置き技とは・・・

相手が来るかどうか

わからないときに、置く技。

それによって相手を

攻めにくくさせる。

 

しかし、相手が攻めていないと

ただの空振りになるので

スカ確の餌食になる。

 

でも置き技が弱いからと言って、

何も置かないとただただ相手が

ずんずん攻めてきます。

 

かと言って何もしないわけには

行かないので

その中で使える技を紹介します。

 

懴悔掌(2WP)

確反のない中段で

ヒットでヒート移行します。

ダメージとリーチが微妙ですが、

これが一番置き技に適してると思います。

 

騰空落斧(9RK)

ブライアンのフライングヒール

みたいな技です。

確反のない中段で

コンボ可能です。

ただし、発生が遅く

逆にスカ確を入れられる

危険性もあるので

出しすぎ注意です。

↑タイミングよくヒットすれば

リターンは大きいです。

ただし、待たれてスカ確を狙ってる相手には

控えましょう。

 

頸断穿弓腿(66LK)

リーチの長い上段技。

ガードされても確反もなく

しゃがみさえされなければ

リスクはありません。

追い打ちは

烈震拳(1RPWP)

連環五行黄破(4WK)

など。

 

横に弱いので相手が直線的に

向かってくる場合に使えます。

 

攻め(★★★)

あまり攻めが強いキャラではありません。

独歩(WK)という構えから

中・下の揺さぶりは得意です。

しかしそれでもコンボ始動技が少なく

ダメージ期待値が低いです。

 

転身龍方拳(9RP)

ガードさせて+1F有利な

ジャンプパンチ。

ヒットでダウンを奪えますが、

ガードさせて+1Fは

五分のようなものです。

壁に追い詰めて

龍仙斧刃脚(横移動RK)

と対に使うぐらいでしょうか。

 

ただし、リロイは横移動から出す技が

非常に強いです。

これは下記の

「こうやればリロイで勝てます」

の「2.非常に強い横移動技」

で詳しく解説しています。

 

暴れ(★★★★★)

カウンター目的で出す技として

連環拳・破(LPLPWPLP)

発生10Fでカウンターが取りやすい技。

これはLPLPまで出しておき、

カウンター確認ができたら

残るWPLPを出し切る技です。

WPが上段なので、

相手はしゃがんでくるので注意。

 

仙人掌(4LP)

発生11Fの上段技。

ガードされても確反がなく、

カウンターで投げに移行します。

 

義絶寸勁(4WP)

発生12Fの中段で

カウンターでコンボです。

ただしガードされると-10Fで

ワンツー程度の確反が入り、

リーチが非常に短いので

届かないところで出すと

相手のスカ確で狙われます。

ちなみにヒート中で出すと

確反がなくなり、ノーマルで

追撃可能ダウンが取れます

(追い打ちは9WKWPや4WKなど)

 

そして、リロイには

優秀な当身技があります。

双龍門(4RP)

相手の上段・中段技を

当身して、その後LPかRPを

押せばパンチを繰り出します。

 

困った時や、相手の連携技に

合わせるといいでしょう。

↑相手の連携技に当身。

4RPなのでコマンドも簡単。

 

↑ジャストタイミングで成功した場合は

ダウンまで奪えて4WKで追撃可能。

合計すると大ダメージです。

 

またリロイは捌き技が豊富です。

拍拳(9LP)

攤手水月突(1WP)

拍拳(9LP)は上段技、

攤手水月突(1WP)

は中段技でガードされると-11Fなので

ワンツー程度の確反はあります。

 

両方ともパンチとキックの上中段を捌きます。

仮に相手が攻撃してなくても

こちらの攻撃は発生しているので

当身と違って無防備な状態ではありません。

 

1WPを時々出して、流れを変えよう。

 

飛鳥やフェンと違って

後ろに下がったり

横に移動したりするような

暴れ技はありませんが、

相手の攻撃をいなす暴れ技が豊富。

 

騰空落斧(9RK)

下段や投げを読んだら

暴れ技として出してみましょう。

リターンが良いので

1発でもヒットしたら

相手は警戒するでしょう。

横に弱いので相手のスカ確に注意。

 

スカ確(★★★)

双龍天昇(3RPWP)

ヒットでコンボで大ダメージ。

ただし、リーチが短いうえに

万が一ガードされたら

相手の浮かし技が確反になります。

非常にリスキーです。

スカ確の自信がない場合は

2WPや3LPWPなどで代用しましょう。

 

また遠距離のスカに対して

浄戒寸勁(66RPRP)

がおすすめ。

リーチが長いですが

コマンドが66なので

相手のスカを確認してから

入れるのはかなり難しいです。

 

↑ちゃんと相手のスカを確認できないなら

やめた方がいいくらい3RPWPは危険な技です。

 

ただし、リロイは横移動が得意です。

男性キャラのなかでも細身なので

相手の技を横移動や横歩きで

スカすことが可能です。

なので常に横で相手の技を

スカすつもりでウロウロしておきましょう。

↑横移動性能が高いので

相手の技をスカす機会は多いはず。

 

確反(★★★)

あまり良い確反がありません。

立ち状態

正掌弾腿(LPRPRK)10F

直拳尖肘(RPRP)12F

空歩龍牙掌(9WKWP)14F

双龍天昇(3RPWP)15F

 

まず10F確反の

正掌弾腿(LPRPRK)

そのまま独歩に移行します。

独歩中はガードができず、

当身技も間に合わないため、

この技をガードされると

ワンツー技が確反になります。

 

直拳尖肘(RPRP)

はダメージやヒット時の有利状態(+7)

は優秀ですが

リーチが短いです。

ブラの3RPLK(-13)に

入れようとしたら届かないときがありました。

 

リロイは14F確反に

空歩龍牙掌(9WKWP)

を入れられるかが重要です。

 

しゃがみ状態

トゥスマ(RK)11F

斬肘弾腿(LPRK)13F

連環寸勁(RP)15F

 

しゃがみの13F確反に

斬肘弾腿(LPRK)

を入れたいですが

独歩移行するため

ガードされると確反をもらいます。

 

連携技(★★★★)

リロイは特定の技の後に

独歩(どっぽ)状態になります。

 

ここから繰り出される技はどれも強く

優秀な技ばかり。

 

この独歩からの技をうまく使いこなせるかが

リロイの勝率に影響します。

 

詳しくは実践編の記事で。

(※この記事の最後に

独歩の記事を貼り付けてます)

空中コンボ集

簡単な空中コンボを紹介します。

ここで挙げているのは

最大ダメージではありません。

私が様々なキャラを使う上で

最低限これだけ覚えてたら十分

というものだけを集めています。

プラクティスモードで

練習するときに参考にして下さい。

(T)→トルネード

(CH)→カウンターヒット時

 

9RK/3RPWP/立ち上がりRP

しゃがみ中3RKLP(CH)/4WP(CH)/独歩中(6RK)始動

1LPLK→2LKRP→RPLK(T)→9WKWP(※1)

236RP→RPRP→6LKWPRK(T)→WK中LPRP→4WK(※2)

 

※1運び目的なら最後の9WKWPを1LPLKや66RKRPに

※2の236RPが安定しない人は3LPで代用可能。

 

↑※2のコンボです。

独歩(WK)に行く前に少し前ダッシュが必要です。

これでダメージ84です。不公平なぐらい高火力。

 

1RK(CH)

1RPWP

【メモ】カウンターヒット後に66で近づく必要あり

4WPでも可。

 

4LK/1LK(CH)

→RKWP

→WPLP

【メモ】連続ヒット

 

横移動RK(CH)

WPWPLPや9WKWP

 

3RKLK(二発目のみCH)

6WPや4WK

前ダッシュ→9WKWP

 

1RP+LK(1マッチ1回のみ)

236RP→RPRP→9WKWP

 

壁コンボ(T消費済み)

LP→6LKWPRK

 

壁コンボ(T非消費)

1LPRP(T)→6LKWPRK

 

リロイの空コンは簡単で火力があります。

メインでリロイを使いたい人は

236RPが安定するまで練習しましょう。

 

ヒートと強化状態

リロイはヒート状態になると

義絶黒龍勁(4WP)

使えるようになります。

これは義絶寸勁(4WP)

のパワーアップ版みたいなもので、

ガードされても確反なし、

ノーマルヒットで9WKWPが追撃可能、

カウンターで空中コンボ始動技です。

ただし、使用するたびにゲージ消費します。

 

また強化状態としては、

リロイは一試合に一回のみ

杖を使った攻撃が可能です。

体力ゲージの下に「戒」マークがあるとき。

※1Rではなく1試合に1回です。

1R目に使うと2R目以降も使えません。

1試合に1回という縛りはあるものの

非常に強力な技です。

 

杖戒連撃(6RP+LK)中段

ヒットで空中コンボ、

ガードされても確反もない中段技。

発生が16Fで

確反技としても使えます。

 

杖戒餐鑚天撃(1RP+LK)下段

ヒットでトルネード状態からコンボ。

ガードされても-14Fなので

大きな浮かし技は入りません。

 

どちらも見てから

ガードできるわけじゃないので

当たったらラッキーのような

感覚で使っていきましょう。

こうやればリロイで勝てます

1.リロイの得意・不得意を知る

2.非常に強い横移動技

3.うまく暴れよう

4.独歩の戦略をマスター

 

1.リロイの得意・不得意を知る

リロイは

上段技と下段技が得意です。

【上段技】

連環拳・剛(WPWPLP)

連続ヒットする上上中技。

最後ガードされる-17なので

ヒット確認を必ずしましょう。

この技はWPWPと2発出すだけでも

ペシペシパンチをするため

相手の移動や技などにひっかかってくれます。

 

刎頚後擺腿(4LK)

ホーミング付きの上段キック。

ヒットでWPLPやRKWPがつながります。

ガードでもWPLPやRKWPが割り込めないため、

とりあえずWPをしておいて

ヒットしたら出し切る、ができればいいです。

ただしこの技は発生が非常に遅く、

上級者などは見てからしゃがむことができます。

 

【下段技】

剕掃腿(1LK)

寸腿穿掌(2LKRP)

これら2つは

技そのものというより

当てて有利状態になりながら

独歩に移行します。

なのでリロイ側主体で

攻めが持続します。

詳しくは独歩についての記事で

解説しています。

 

落掌掃腿(2RPRK)

下下技です。

カウンターでのみ連続ヒット。

2発目が下段なので

1発止めで相手の動きを止めましょう。

 

これら上・下段技は

確かに優秀ですが、

しゃがむ相手に対しての

中段が非常に乏しいのがリロイです。

先ほど説明した

懴悔掌(2WP)

騰空落斧(9RK)

ぐらいです。

 

またリロイは相手の横移動を

阻止する技が乏しく、

ホーミング技である

刎頚後擺腿(4LK)

転身脚(4RK)

は両方とも微妙です。

先ほども紹介した

刎頚後擺腿(4LK)

は発生の遅い上段技で

しゃがまれるリスクがあります。

 

転身脚(4RK)

リーチがながくて

発生も早い中段技で

確反がないのですが

ダメージがほぼないので

3回当ててやっと投げと同じぐらいの

ダメージです。

せっかく相手の横移動を読んで出しても

ほとんど状況は変わりません。

 

なので、リロイとしたら

相手の横移動に翻弄されないために

最速行動を避けて、

自分も横移動したり

する戦い方の方が

効率的と言えます。

 

このあたり、

リロイを使うのであれば

リロイの弱いところを

知っておくといいでしょう。

 

 2.非常に強い横移動技

リロイは横移動から出せる技が

3つあるのですが、

どれも優秀です。

 

連環拳・迅(横移動WP)

横移動から出す上段技。

ガードさせて+7F、

でさらに回復可能ダメージを与える

脅威な有利技です。

これを嫌がる相手は横移動を見ると

しゃがむように持っていきましょう。

 

龍仙二起脚(横移動WK)

先ほどの

連環拳・迅(横移動WP)の対となる

横移動から出す中段技。

こちらは技後に独歩になりますが、

ガードさせて+3F。

 

龍仙斧刃脚(横移動RK)

横移動から出す下段技。

ヒットで+4Fで

カウンターだと+14Fなので

直拳尖肘(RPRP)12F

連環拳・剛(WPWPLP)14F

空歩龍牙掌(9WKWP)14F

などがつながります。

 

リロイは横移動から出す技が強く、

これら3つの技を

ランダム出していくだけで

非常に嫌がられる戦略が完成します。

独歩中の横移動でも

出せるので戦略の幅が広がります。

 

3.うまく暴れよう

リロイは暴れ技が強いため

しっかりと暴れて

相手に迷いの気持ちを与えましょう。

 

相手の中段や上段には

双龍門(4RP)や

攤手水月突(1WP)

が有効です。

 

カウンター目的で

連環拳・破(LPLPWPLP)

これはLPLPまで出しておき、

カウンター確認ができたら

残るWPLPを出し切る技です。

 

下段や投げには

騰空落斧(9RK)

が有効です。

 

そして

義絶寸勁(4WP)

も使いましょう。

 

この技は発生が12Fと

非常に速い中段です。

 

ノーマルヒットでは

ダウンを奪うことすらできませんが、

カウンターでコンボが可能です。

 

相手がプレッシャーかけてきたり

するときに使うと良いでしょう。

 

ただし、非常に密着した状態でないと

当たらない上にガードされると-10Fで

ワンツー程度の確反があります。

 

↑9RKをガードさせて相手のワンツーを

当身で返す。読まれて待たれるとリスクがあるので

頻繁に出すことは避けましょう。

 

4.独歩の戦略をマスター

詳しくは実践編の記事で述べますが、

リロイを使いこなすのであれば

独歩をマスターするのが

必要不可欠でしょう。

 

と言うのは、

正掌弾腿(LPRPRK)

寸腿穿掌(2LKRP)

ヒートスマッシュなど

技後に自動的に独歩状態になります。

 

そしてリロイは独歩になってからが

強いと言えます。

 

と同時に、独歩状態ではガードができません。

つまりリスクもあるということです。

 

この独歩状態をマスターすることが

リロイで勝つコツにつながります。

 

↑剕掃腿(1LK)をヒットさせたら独歩になるが、

その後の連環拳(WP)が割り込めない。

こういう知識がリロイを使う上で大事になる。

 

なお、独歩の技については

下記の記事でまとめています。

リロイを使ってオンライン対戦で勝つ方法:実践編1「独歩の構え」

まとめ

リロイは攻めや暴れが強く、

スカ確や確反が弱いキャラです。

 

しかし、優秀な技もそろっているので

上で述べたような技をしっかりと

使うことで十分戦えます。

 

そして、独歩をマスターすれば

リロイの勝率も上がるでしょう。

 

ぜひ詠春拳(えいしゅんけん)

の使い手であるリロイで

相手を攻撃をいなしつつ、

独歩の技でKOしてみてください。

 

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